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1,000円台から買えて単体で心拍数の計測も可能な激安アクティビティトラッカーID107とXiaomi Mi Band 2の比較レビュー

激安心拍計 ID107とXiaomi Mi Band 2の比較レビュー

最近流行りのアクティビティトラッカー。
出始めの頃は「え、それっとちょっとおしゃれな万歩計じゃないの?」と侮っていたのですが、最近はエントリーモデルでも心拍計搭載だったりして「それならちょっと面白そう」なんて思ってたりした次第です。

とはいえ、有名どころであるGARMINのvivofitは7,000円くらいするし、ちょっと遊びで買うには高いかなぁなんて思っていたら似たような中華アクティビティトラッカーが1,700円くらいから買えるじゃないですか。

なにコレ安い。
スマートなデザインの運動用腕時計を買ったと思えば納得の値段で心拍計もついてるとか・・・。でも、こんな値段でまともに動くのかいな?とか思っている内に衝動的にポチっていた次第です(笑)

しかも、なぜか同じような商品であるXiaomi Mi Band 2と一緒に!

というわけで、激安で注目の心拍計 ID107と、中華製品ながら高品質で知られるXiaomiのNEWモデルなアクティビティトラッカーMi Band 2を比較しながらレビューしてみたいと思います。

常時心拍の計測が可能なID107

まずは送料込みで1,700円くらいと激安ながらバンド単体で常時心拍の計測が可能という意欲作ID107 Heart Rate Monitor。この値段でそこそこ動くなら買いじゃないの?と思っていたのですが実際試したらちゃんと動いている模様です(笑)

こちらが激安心拍計ID107 Heart Rate Monitor。

以前は心拍計といえば別途心拍計測用のベルトを胸などに巻く必要がありましたが、こちらは本体の内側に光学式心拍計を搭載する方式となっているため本体のみで心拍の計測が可能になっています。

僕、あの胸巻きバンドが嫌いなのでこれは嬉しい。

表面を開けたところ。
ID107 Heart Rate Monitorに搭載されている機能がアイコンで記載されています。

  • 心拍計
  • 歩数計
  • カロリー計
  • 時刻の表示
  • アラーム
  • 歩行距離の記録
  • 電話の着信表示
  • スマホのカメラでリモート撮影
  • 睡眠モニター
  • 座りすぎ警報
  • 手を振るとディスプレイON
  • スマホの盗難防止機能

と、1,700円とは思えないなかなかの高機能。
中には使わなそうのものもありますが・・・(笑)

内容物はシンプル

  • ID107本体
  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書

コチラが本体
後述するXiaomi Mi Band 2と比べるとバンドの表面加工が微妙に安っぽいですが整形などはきれいに仕上がっており十分な品質に見えます。

裏面には心拍を計測する光学式センサーと充電端子があります。

運動をすると汗をかくのでこっちに充電端子があるのはどうなのかとも思うのですが、本体は一応生活防水とのこと(ただし水泳やシャワーはだめみたい)。

充電器は専用品なので無くしたら大変。
いや、別にまるごと買い替えても安いのでいいのか(笑)

重さは22gと超軽量!

僕、実は腕時計が嫌いなのですが(腕が重くなるから・・・)、コレくらいの重さで軽いフィット感のシリコンバンドならつけっぱなしにしてても許せる感じです。

つけてみた。なかなかカッコいいじゃないか!

ちなみに購入時点では時刻が設定されておらず、後述するようにスマホと連携することで自動的に時刻が設定されたり、細かい機能の設定が可能になります。このため、ID107 Heart Rate Monitorを使うにはスマホとの連携が必須となります。

ID107 Heart Rate Monitorのディスプレイは通常消えているのですが、腕時計を見る要領で腕を振ると自動的にディスプレイがONになります。ちょっとした動きでスパッとONになるので全くストレをを感じません。

この通り心拍もちゃんと測れます。
ID107 Heart Rate Monitorの特徴の一つに心拍の常時計測があるのですが、実際心拍表示に切り替えた際には表示までに若干時間がかかることがあるのがちょっと謎。

一方、スマホと連携すると1日中の心拍数の変化をグラフで表示することができるので、常時計測しているというのは嘘ではなさそう。

計測したデータの推移を確認したり本体の時刻や機能の設定を変更するにはスマホに専用アプリをインストールしてブルートゥース経由で連携させる必要があります。

アプリはAppleStoreもしくはGooglePlayからダウンロード可能です。

ダウンロードしたらスマホのブルートゥースをONにしてアプリを起動すれば自動的にID107 Heart Rate Monitorとの連携が始まります。この時注意点としてはスマホのアプリが連携先を検索している間はID107 Heart Rate MonitorのディスプレイをONにしておかねばなりません。

なので連携検索中は本体のボタンを連打して画面が消えないようにしましょう。

最初に一度連携しちゃえば、次からはこの手続は不要です。

あとはアプリの指示に従って性別や身長体重などを設定。

これでID107 Heart Rate Monitorで計測したデータをスマホでも表示可能になりました。スマホを使えばリアルタイムデータの他に過去の履歴も表示することができます。

アプリは一応日本語化されていますが翻訳がかなり微妙・・・

ちょい高だけど高品質Xiaomi Mi Band 2

1,700円と激安すぎるID107 Heart Rate Monitorと比べると3,000円くらいとちょっと高いXiaomi Mi Band 2ですが、高品質で知られる中華スマホブランドXiaomiの製品ってことでどこぞのブランド品並の品質になっています。

Xiaomiの細かいところまでこだわった製品づくりは日本製品を思わせます。

ちなみに僕はXiaomi好きでして、中国用で使っているスマホもXiaomiだし、あと空気清浄機なんかも愛用しています。

おなじみ無印良品っぽいXiaomiのパッケージ。

開けるとAppleっぽい感じで本体がお目見え。

こういう細かい作りが良いんですよね~。Xiaomiは。

こちらがXiaomi Mi Band 2の本体。
Xiaomi Mi Band 2は本体とバンドがセパレート形式になっているのでシリコンバンドの交換が可能です。

本体はID107に比べるとしっかりした作りになっており、ID107が生活防水程度だったのに対してXiaomi Mi Band 2はIP67防水(水中につけても大丈夫)となっています。

内容物はこんな感じ

  • 本体
  • シリコンバンド
  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書

Xiaomi Mi Band 2はバンドの交換が可能で別売りで他色のバンドが売られています。気分によって色を変えることも可能とちょっとおしゃれ。

充電ケーブルはコチラも専用のもの。

それとXiaomi Mi Band 2を充電する際はバンドから本体を取り外す必要がありちょっと面倒。といってもバッテリーは20日くらい持つので3週間に1回だと思えば気にならないけど。

取扱説明書は中国語表記のみですが、見ればなんとなくわかります。

重量は実測で18g

ID107よりも軽い上に、シリコンバンドがしっとりとした手触りでかなり品質がいいのでつけていることを忘れるレベルです。

こちらも専用アプリで履歴をチェックしたり各種設定を変更したりできます。

Xiaomi Mi Band 2のアプリは日本語化されておらず英語表記のみです。

ID107とXiaomi Mi Band 2はどっちが良いの?

IDI107とXiaomi Mi Band 2の最も大きな違いは心拍計。
ID107は常時計測なのに対して、Xiaomi Mi Band 2は心拍計を表示させたときだけ計測です。

このためXiaomi Mi Band 2ではスマホアプリ側でも心拍数の履歴を表示したりすることはできません(他社のアプリなどを入れることで擬似的に常時計測にできるという話もありますが試してません)

一方、計測の精度はXiaomi Mi Band 2のほうが明らかに上です。

例えば睡眠記録モードでは、IDI107が寝入る前にダラダラしていた時間も「睡眠時間」として計測してしまっているのに対して、Xiaomi Mi Band 2ではほぼ寝入ったと思われる時間を正確に捉えています。

また、肝心の心拍数の計測についてもXiaomi Mi Band 2が上。
特に運動してバンド内に汗をかいた状態ではIDI107が心拍数が大幅に低めに出たり計測自体ができなかったりするのに対して、Xiaomi Mi Band 2はちゃんと計測が可能。表示される数値も予想に近いものとなっていました。

激しい運動をしていない状態では両者の測定データに大きな違いはありませんでした。

結論:運動するならXiaomi Mi Band 2

結論としては・・・

運動はしなくて日常のデータを記録できればいいということならIDI107でもOK。

一方、ランニングやサイクリングなど運動時も使用するなら少々高くてもXiaomi Mi Band 2を選んだほうが良いと思います。常時計測でないのはちょっとアレですが、結局心拍数を確認する際にはディスプレイをONにしたりする操作が必要なのでそれほど差がないという話も。

せっかく着けるなら正確なデータが取れたほうが良いわけですし、Xiaomi Mi Band 2が高いと言ってもブランド品に比べたら半額以下なので(笑)

ちなみに僕はGearBestでゲットしましたがBanggoodでも売ってます。

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この記事へのコメント(20件) |コメント入力欄へ

この商品ってガーミンとの連係も可能なんでしょうか?

>ふくろうさん
ANT+がついてないんで連携はできないです~
外部との連携はブルートゥースのみになっています。一方、スマホ経由でストラバ等との連携は可能です。

こんにちは
バッテリーの持ちはどの程度ですか?

>ゆうじさん
ちょうど書き足そうかと思っていたのですがID107はスペックより持たなくて1週間持つかどうか、Mibandはスペック通りで2週間以上持つ感じです~

こんにちは
ちょっとお尋ねしたいのですが、ID107の心拍系の表示が自動で消える(省電力)設定の解除方法をご存じでないでしょうか。

>まいらさん
アプリからできるかもですが、僕、今、Xiaomiしか使ってなくてアプリ消しちゃったので詳細不明です。。。すいません。

確認メールがこないのですが、これは時間がかかるのですか。
それともこちらのメルアドがまちがってたんでしょうか。

>カメさん
普通はメールが来ますので、メール配信にトラブルが有るか、メアドが間違っているのかもしれません。

メアドはログインすれば確認できますし、同時に注文履歴も見れるので、まずは確認してみてください。注文がちゃんと入っていればメアドが間違ってても商品は届きますので。

なお、Paypal支払いの場合は、通常、ショップとPayPalの両方からメールが届きます。

GearBestでXiaomiのを購入したのですが、通常配送USD40$以下の場合は到着まで何日ぐらいかかりますか。
過去に商品が届かなかった報告はありますか。
注文して2週間の場合はまだ待ったほうがいいのでしょうか。

>シマさん
場合によっては3週間以上かかることもあるので、もう少し待ってみてもいいかと。

もし届かない場合はサポートに連絡すれば対応してくれるとおもいます

GEARBESTの購入方法の欄には最大25日かかると書いてあるのを、読み飛ばしていました。

すいませんでした。 
気長に待ってみます。

>シマさん
いえいえ、もしそれより遅くなるようでしたらサポートに連絡してみてください。日本語で大丈夫ですので~

GEARBESTは日本語での問い合わせは可能なのですか。

機械があったらGEARBESTで売っている、最も評判のいいアクションカメラのレビューをお願いします。

>シマさん
これまで使った中では、これが一番コスパが良かったですね~
http://gadget.kaigai-tuhan.com/camera/eken-h8r-review/

カメラのレヴューを読みました。これ、いいですね。
中華カジェットレヴューの部屋は初めてしりました。これからはこちらも観ます。

旧正月に中華系のショップはセールをしそうなので、購入を考えているぬですが、12/28にオーダーした心拍系がまだ届かないんですよね。GEARBESTって平気ですかね。

>シマさん
12/28オーダーならまだ届かなくてもおかしくない範囲なのでもうちょっと持ってみてくださいませ。GEARBESTは納期は遅いですがちゃんと届きますので大丈夫かと~

1/20に届きました。

中華系のショップだからといって、疑ってしまって申し訳ありませんでした。

これからも利用します。

>シマさん
無事届いて良かったです!
中国からの荷物はちょっと時間がかかるのですが、ちゃんと届きますのでご心配なく~

xiaomi mi band2 について技適が心配なのですが、そこら辺はどうなのでしょうか?いきなりの質問ですいません、

>zacさん
中華ガジェットの殆どは技適は通ってませんので、その辺は自己責任にて~って感じです。

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