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1,000円ちょっとと激安だけど1万円クラスに匹敵すると評判の激安イヤホンKZ ED9と小米Hybrid Dual Drivers IEMを聴き比べてレビューするよ

一部で評判! 中華激安イヤホンKZ ED9 & 小米Hybrid Dual Drivers IEMのレビュー

一部オーディオマニアの間では有名ですが、実は中華激安イヤホンの中には国内で1万円以上で売られている高級品を凌ぐ音質のものが多数あったりします。

その中の一つが以前僕も買って驚いた小米のPiston2だったわけですが、超人気だったにも関わらずPiston2はあっという間に生産終了。その後継モデルとして登場したPiston3は、なかなかの性能ながらPiston2には及ばないという評価が多かったんですよね~

で、そんな中華激安イヤホンですが、ここ最近注目の2商品をゲットしました。
これがまた小米Piston2に負けないコスパながら、素晴らしい音質と個性的な音を奏でてくれるので素人な僕の感想とともにどんな商品か紹介してみたいと思います。

僕はオーディオマニアではないので造詣の深いことはいえませんが、スマホや携帯オーディオ付属のイヤホンで音楽を聞いている方は2,000円くらいの投資で音楽環境がガラッと変わりますので試してみてはいかがかと。

で、今回ゲットしたのはこの2つ。

Xiaomi Hybrid Dual Driversヘッドホンは2,250円、KZ ED9は1,350円と国内だったらおもちゃイヤホンレベルの値段ですが、これが1万円超えの高級イヤホンと対等に戦えるっていうのだから海外通販好きとしては試さずにはいられない(笑)

まず、10時間ぐらいエージングを実施

エージングとはイヤホンの慣らし運転みたいなものです。
製造したてのイヤホンはドライバの動きが渋かったりして本来の性能が出ていないという話を聞いたので、きっちりエージングして本来の性能を楽しみたいと思います。

エージングの方法は簡単。

YouYubeなどにエージング用の音源(ざーっという雑音みたいなの)が投稿されているので、イヤホンをつけた状態でその音源を鳴らしっぱなしにしておくだけ。

正直ですね・・・
「そんな変わらんだろ実際」と疑っていたのですが、特にED9ではエージングの効果がはっきりわかりました。詳しくは以下に書きますね~

KZ ED9のレビュー

まずは一つ目KZ ED9。
KZは中国にある激安&高音質イヤホンメーカーの一つ。結構たくさんのモデルが出ていて各モデルともに評価が高いのですが、中でも全般的に高評価なのがED9。

これ、驚くべきことに1,350円なんですよ。
しかも、日本まで送って1個から送料も無料とか相変わらずBanggoodはどうかしてるw

ケースはプラスチックで高級感はなく。
付属のイヤーパッドも適当に入れました感が中華っぽい(笑)

中身は本体+交換用のイヤーパッド(大・中・小)。
面白いのが交換用イヤーパッドと一緒に標準のものとは形状の異なるノズルがついてて、こちらを交換することで若干の音質変化を楽しむことが可能です。

ケーブルはちょっと絡みやすくていまいち。
また、リモコンなどは付属していません。

本体のデザインはこんな感じ。
本体は金属製で大きさの割にずっしり感があります。表面仕上げはあまり綺麗とはいえないかな~、なんてあまり期待していなかったのですが、聞いてびっくり!

聞いてみた感想としては、まず高音が綺麗。
高音の解像度が高く、Piston2と比べてもシャリシャリ感が少なく気持ちのいい音になっていると思います。

個人的には女性ボーカルの響きがいい感じだと感じました。

低音については、最初、エージング無しで聞いた時は低音不足でスカスカ?と感じたのですが10時間位エージングし終わってから改めて聞いたところ、低音の感じがガラッと変わり「あ、エージングってちゃんと効果あるんだ」と本体とは違うところで感心しました(笑)

全体的にバランスが良く聞いてて疲れを感じない音になっていると思います。

これをUSD12(1,350円くらい)で売るとは中華イヤホン恐るべし・・・

小米Hybrid Dual Drivers IEMのレビュー

ふたつ目は中華スマホのAppleと言われる小米のHybrid Dual Drivers IEM。
小米は圧倒的な品質とコスパであっという間に中国市場をのしたスマホメーカーで、僕も中国用のスマホには小米のMi 4iというモデルを使っています。

前回、Piston2で素晴らしい音を出してくれたのでこちらも期待。

で、小米Hybrid Dual Drivers IEM(ハイブリッドデュアルドライバーIEM)。
こちらその名の通り、デュアルドライバーなんですよ。どういうことかというと、ちょっといいスピーカーと同じように高音用と低音用で出力するユニットが別れており、小さなイヤホンの中に2つのドライバが入っているんです。

なこそれ、すごそう(笑)

パッケージはこんな感じ。
Piston2の時はかなり高級感のあるケースに入っていたのですが、Hybrid Dual Drivers IEM(ハイブリッドデュアルドライバーIEM)ではかなり簡素化されています。

個人的にはケースが高級でも全然嬉しくないので、その分のコストを本体に回してくれたほうがありがたいです。

本体の他に、大・中・小のイヤーピースが付属しています。

本体の形状はこんな感じ。
左側の細い部分に高音を担当するムービングコイルユニット、中央の黒い部分に低音を担当するバランスドアーマチャユニットが入っているみたいです。

裏側はアルミ削り出しで高級感がある。
仕上げの綺麗さではKZ ED9より圧倒的に小米Hybrid Dual Drivers IEM(ハイブリッドデュアルドライバーIEM)の方が上。この辺は値段の差が現れてる感じ。

また、ケーブルも小米Hybrid Dual Drivers IEMの方が絡みづらく使いやすいです。

こちらがドライバユニット。

ドライバの黒い部分に左右表示が印字されています。

中国内では偽物が出回りまくっている小米製品。。。
もちろんイヤホンにも偽物が多く、アリエクスプレスあたりで安く売っているものは多分偽物だと思います。

また、日本のAmazonなどで売ってて国内購入ということで安心される方もいるかと思いますが、Amazonの審査はザルで偽物業者が多数混じっていますので油断はできません。Piston2とかほとんど偽物でしたからね・・・。

今回僕はいつもお馴染みのBanggoodでゲットしていますが、ちゃんと本物が届いていますので配送に少々時間がかかってもいいようならBanggoodで買うのがおすすめです。

ちなみに真偽の判別方法は簡単で、ケーブルについてる↑のQRコードを読み取るだけです。本物の場合は「Authentication Passed(本物検査に合格)」という画面が表示されます。

で、聞いてみた感想ですが、予想通り中~低音が素晴らしい。
中低音専用ドライバを搭載しているだけあって、低音の重み感は他モデルを圧倒しているように思います。

壮大なイメージの曲を聞くと感動できます。

あと、なにげにピアノの音がすごくいい。

僕は普段ピアノ演奏とか聞かないのですが、小米Hybrid Dual Drivers IEM(ハイブリッドデュアルドライバーIEM)を試してたらどうしてもピアノが聞きたくなり、そして聞いたらやっぱり納得してしまうという素晴らしさ。

イヤホンでここまで変わるか、と(笑)

と、写真を撮り忘れましたが小米Hybrid Dual Drivers IEM(ハイブリッドデュアルドライバーIEM)にはリモコンが付属しています。こちら以下のとおりiPhoneなどのiOS端末では一部の機能が使えないので要注意です。

iPhone
音量:不可
停止:可

アンドロイド
音量:可
停止:可

こちらは、USD19.97(2,350円)。
上記のKZ ED9と価格を含めて甲乙つけがたいところですが、上記したとおり小米Hybrid Dual Drivers IEMは中~低音が素晴らしいのでジャズやクラシックなどを聞くなら小米かな~と。

ちなみに・・・
この記事を書いている時点でAmazonでハイブリッド式のイヤホンを探すと安いものでも1万円、ちょっとしたものでも2万円くらいなんですね。それを2,350円で出すとは、こちらもまた恐るべしですよ・・・。

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この記事へのコメント(4件) |コメント入力欄へ

アマゾンで小米Hybrid Dual Drivers IEMを買いました
QRコードを読み込んだらこんな画面が出てきました
http://i.imgur.com/ndxPZ4t.png

これは偽物ですかね?

>あかさたなさん
これはサーバーエラーなので時間を置いて改めて試してみてください

はじめまして!楽しく記事を読ませていただきました。
xiaomiのハイブリッドイヤホンですが、後継?上位機種?のPro HDなる機種が3000円ほどで出ていてこちらもすごくいい製品なんでよろしければ是非お試しください(笑)
初代ハイブリッドイヤホンより高音がキレイな機種だと思います

>まるめんさん
情報ありがとうございます!
それは興味津々なので近いうちに試してみますね♪

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