3Tのハンドルやステムを激安で買う
1961年にマリオ・デディオニッギ氏によって設立された自転車パーツブランド3T。元々の名前はテクノロジア・デル・チューボ・トリネーゼ(トリノチューブテクノロジー)だったとか。長すぎるので3Tみたいな(笑)
3Tブランドのなを一気に轟かせたのが1975年に世界初として発売された7075アルミハンドルバー。このハンドルバーは今でも驚くべき240gという圧倒的な軽量さで、3Tの名を有名にし、半世紀以上たった今でも、そのブランド力は揺るぎないものとなっています。
そんな3Tのハンドルやステムも海外通販なら激安。
現在、CRCではSKINSとMavicが売れまくっているらしいのですが、その影で密かに売上を伸ばしているのが3Tという情報あり(笑)
たとえば、ハンドルバーのERGONOVA(エルゴノヴァ)シリーズ。
HMカーボンを使用したERGONOVA LTDの場合、
日本の定価が44,100円のところ、CRCなら£187.49(24,500円)
また、通常カーボン使用のERGONOVA TEAMの場合
日本の定価が33,600円のところ、CRCなら£149.99(19,600円)
1万円差だと悩みますが、5,000円程度の差額だとERGONOVA LTDを買いたくなるというワナ(笑)
アルミ製のエントリーモデルERGONOVA PROでも
日本の定価が10,500円のところ、CRCなら£52.49(6,900円)
もちろん、ステムも安い。
49%OFFと絶賛大幅割引中のARX TEAMステムの場合、日本の定価が11,550円のところCRCなら£35.99(4,700円)と、素晴らしく半額以下w
その上のグレードでカーボン製のモデルARX LTDの場合
サイズによってまちまちですが、最も安いもので£133.32(17,500円)~。日本の定価が42,000円ですからこれは安い!
その他のモデルも現在25~50%OFFとなっているため、日本と比べて大幅にお買い得になっている模様~
中国のアレコレで微妙に円安傾向となり、在庫が無くなる前に今買うべきか、円高に戻ると信じて持つべきか悩ましいところですが・・・(笑)
この記事に関するコメント、追加情報があれば教えて下さい♪
また、ご質問等もいただければ管理人が分かる範囲でお答えします。
コメントは承認制となっており管理人が確認後に公開されます。
申し訳ありませんが管理人が不適切と思うコメントについては削除させていただくこともありますのでご了承くださいませ。