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先日、台湾へ行った際に実物を見ちゃったコントロールテック TIMANIA STE...

コントロールテック TIMANIAステムのレビュー&交換方法

先日、台湾へ行った際に実物を見ちゃったコントロールテック TIMANIA STEM。

やべぇ、チタン製パーツかっこよすぎる(笑)

と、憧れな一品だったわけですが、この度、DragonBikeが2017モデルを在庫処分しちゃっているということで1つゲットしてみましたよ♪

で、こちらが今回ゲットしたコントロールテック TIMANIAステム

ホントはズバッと長いともっとカッコイイのですが、僕はあいにく体が小さいので最も短い70mmを使います

なんていうんですかね、この鈍い重厚な輝き・・・
これぞチタンですよ。アルミの無地でもこの輝きは出ないですし、この何とも言えない金属むき出し感がいい。

チタン沼にハマったらどうしよう・・・

フルチタンだったら自転車を肴に酒が飲めるレベル(笑)

あいにく部屋の照明が暗く、チタンの鈍い輝きが全く表現できていないのが残念

それからもう一つカッコイイポイント
コントロールテックのTIMANIAステムは冷間鍛造プロセスという手法で作られているため、他のチタンステムと違い各部に溶接による継ぎ目がないんですよね。これがまたシュッとしててイイ!

ステムの交換の事前準備

自転車のカスタマイズの中でも比較的簡単で、結構軽量化でき、見た目のインパクトも大きいのがステムの交換です。

作業自体は簡単ですが注意点は3つ

  • スタックハイト(フォークをクランプする部分の高さ)
  • ステム長(ステム自体の長さ)
  • 角度(ステムが前方に向かって上がる、もしくは下がっている角度)

今のポジションに満足している場合は、現在使っているものと同じ仕様を選べばOK。ポジションを変えたい場合は希望にあったサイズを選びます。

スタックハイトとはフォークをクランプする部分の高さですが、メーカーやモデルによってこれが異なる場合があります。

今回は新旧ともに40mmであったため特に調整は不要でしたが、スタックハイトが異なる場合は、コラムスペーサーを交換してハンドルの取付高さを調整する必要があります。

ちなみに予算があればここもチタン化するともっと幸せになれます(笑)

ステムの交換方法

では実際にステムを交換していきたいと思います。

交換前にハンドルの取付角度を記録しておくといいかと。
ポジションを変えない場合なら同じ感じにつければいいですし、ポジションをいじる場合でも交換前の状態と比較できるとやりやすいです。

まずはアーレンキでステムキャップを外します。

ステムキャップは単なる蓋なのでこれを外しても各部が緩んだりしませんが、その内部にあるボルトを緩めるとフォークが緩んでしまいややこしいことになるのでいじらないように気をつけます(笑)

続いてフェイスプレートのボルトを緩めてハンドルを外します。

ハンドルが取れたところ

さらにステムのコラム側のネジを緩めて、

ステムを抜きます

これで古いステムの取り外しは完了しましたので、続いて新しいステムの取り付けに行きたいと思います。

まずはお楽しみの重量計測。
コントロールテックのTIMANIAステム 70mmの公称重量は105g、対する実測は101.6gとかなり優秀です

ちなみにもともとついていたFSAのアルミ製ステムは実測で132gでしたので30.4gの軽量化となりました。ステム単体でこの重量差は結構大きいですね~

ステムなどはカーボンパーツだとちょっと心配な部分でもあるので、軽量で且つ割れたりしないチタンパーツが生きる場所ではないかと。

コラムにステムを差し込んで借り止めします。
このときはまだしっかり締める必要はありませんので力を入れると左右に動くくらいで大丈夫

同じくハンドルも仮止。

ボルトを締める際には1本のボルトを一気に閉めず、対角線の順番で少しずつバランス良く締めていきます。

借り止めした状態で最初に取った写真を参考にポジションを決めていきます。
基本は下ハンが地面と平行になるくらい。

ハンドルに書かれた模様を参考に左右の調整も。

ポジションが決まったらボルトを締めていきます。
ここでも1本のボルトだけを締めず、各ボルトを対角線の順番で少しずづバランス良く締めていきます。

カーボンパーツではないのですがせっかく持っているのでデジタルトルクレンチをここぞとばかりに使います。規定のトルクは6Nmですが、感触的にはまだまだ締まりそうなくらいなので、トルクレンチを使わない場合は締めすぎに注意して下さい。

続いてタイヤとフレームがまっすぐになるように調整しつつコラム側のボルトも締めていきます。こちらも片側だけを締めすぎないようバランス良く締めます。

ってことで完成!

つけて走ってきました。
いやまぁ、これはすごい!ってほど違いはないような気もしますが、気分的に走りがシルキーな感じになったようなそうでもないような(笑)

一方、重量面では一気に30g近く軽量化されているので、見た目的に嬉しいのと軽量化の効果で十分にオッケーって感じですね。

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